MENU

ハーレー スポーツスター883Lのバッテリー交換

2017年10月15日

バッテリー アウト

ある朝,ツーリングに行こうと思い準備万端整えて,さあエンジンをかけようとすると,カチッ,カチッ,カチッと音がしたり(これはバッテリーがあがっていることを示します)何か不明の機械音がしてエンジンがかかりません(バッテリーがないのにセルを回し続けると,もっと大きなトラブルを引き起こすそうです)。とりあえずツーリングはベスパで行って,帰宅後に再調査。スターターモーターの故障かとも思いましたが,一度,セルが回ってエンジンがかかったこともあったので,故障は否定。5年経過したバッテリーの寿命であろうと推測しました。

WESTCOバッテリーとトリクル充電器で5年の寿命

 私の883Lのバッテリーは購入時にバイクランドでWESTCOの新品バッテリーに交換されています。その後,ずっとトリクル充電器(オプティメート4)に接続していましたが,5年5ヶ月で寿命となりました。トリクル充電器のおかげで常にバッテリーは快調で,不調の兆しも感じられず5年間,快調でした。車もそうですが,最近の高性能バッテリーは寿命が来る寸前まで快調に動くのでバッテリー上がりを予期することが出来ません。今回も自宅で動かなくなったのは不幸中の幸いでした。

新バッテリーはユアサ

 新しいバッテリーを買うのですが何にするか。純正品は2万円超えで高価にすぎますが,安価な中国製は使えません。安心して使用できてそこそこの値段のバッテリーを探します。最低限,ハーレーには昔の鉛電極が入っただけて時々電解液を補充する必要があったバッテリー(昔はこれしかなかった)は使えないようです。AGMとか,ユアサだとVRLAと呼んでいる補水不要のMFバッテリーが必須です。そこでメーカーの信頼性から純正品の品番(65958-04A)に相当するGS YUASAのYTX14L-BSにしました。

 スポーツスター883Lのバッテリー交換は自分で出来ますが,狭いところに手を入れてボルトをとめるという意外と細かくて面倒くさい作業です。また感電の危険があるので自信がない人は手を出さないことです。

バッテリー交換の手順

 1 まず,左のサイドカバーを外します。このカバーがハーレーなので当然ながら重い鉄製です。落とすと傷つきますから丁寧にカバーの上を引っ張り,下の金具のはめこみを外し(これが勝手に外れると地面に落としてしまいますので注意が必要です),横に置いておきます。

 四角いヒューズボックスが横に張りついているのでこれをスライドさせて外します。

 2 バッテリーを固定している鉄製のバンドはバッテリーの下を見るとボルトで止めてありますので,このボルトを外せば外れます。ここはスパナが使いにくいので10㎜のボックスレンチがあると便利です。後でバッテリーを取り付けるときは,奥まで押し込まないとボルトがとまりません。

 3 バッテリーを手前に引き出します。ここで一枚写真を撮っておき,後でコードを接続するときの参考になります。

 4 バッテリーの奥側にあるマイナス端子のコードを外します。10㎜スパナが必要。ハーレーはアメリカ製なので車体やエンジン関係のネジはインチサイズですが,バッテリー関係など一部は日本製なのでミリねじです。このコードが短いのと固定ボルトが短いために外すのにとても苦労します。取付にはさらに苦労します。

 5 バッテリーの手前側にあるプラス端子のコードを外します。マイナスアースを先に外しておかないと,このときにプラス端子とボディ(マイナス)と同時に触れて感電する危険があります。

 6 バッテリーを入れ換えます。

 7 プラス端子を接続します。

 8 マイナス端子を接続します。このとき接続するコードの取付角度を考えないと,後で太いコードが抵抗となりバッテリーが奥まで入りません。

 以下、取付の反対の手順となります。

 スポーツスターの場合,シートは外した方が見やすくなります。 このうち何が面倒かと言うと,端子の接続がやりにくい。とくに奥のマイナス側はやりにくい。根気強さが求められます。

相続弁護士横浜

アーカイブ

2018

最新記事

横浜の相続案件につよい弁護士 安田法律事務所

●JR関内駅徒歩5分
●20年以上の実績
●お気軽にお問合わせください

相続関係の最新情報

療養看護型の寄与分が認められた例

療養看護型の寄与分について判断された事例をいくつか紹介します。  療養看護型というのは,相続人が被相続人の療養看護を行い,被相続人が看護人に依頼する費用を払うことを免れ,その分相続財産が多く残った,だから寄与分を認めようということです。  寄与

公正証書遺言の「口授」とは

事実関係を詳細に認定して「口授」を否定し公正証書遺言を無効とした判決があります。  東京高裁平成27年8月27日判決(判例時報2352号)  この事件では,遺言者は,公正役場を3回訪問して公証人と話をしていました。しかし,裁判所は遺言者の健康状

平成29年を振り返って

2017年を振り返ってみると,いくつもいい解決かできた年であったと思います。 双方の意見が違いすぎてとうてい成立が困難と思えた事件が2つ,途中から一気に話合いが進み合意,解決にいたることができました。相手の合意を得ることが不可欠な事件で,相手との

当事務所について

お問い合わせはこちら

営業時間
月~金曜 AM9:30~PM17:00
定休日 土日祝

アクセス

〒231-0011
横浜市中区太田町3-36
クリオ横浜関内壱番館204号 JR関内駅(北口)徒歩5分
横浜市営地下鉄関内駅 みなとみらい線 馬車道駅及び日本大通駅(県庁口)徒歩5分

>> 詳しい道程はこちら


© 2018 相続 弁護士 横浜なら安田法律事務所 All rights reserved.