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高速道路の走り方

2017年10月9日

風に上半身を任せる

 スポーツスターはネイキッドですから前からの風圧をもろに受けます。高速道路では時速80㎞を超えると風圧を厳しく感じます。乗り始めた最初のうちは高速道路を走ると風に吹き飛ばされそうになり,必死にハンドルにつかまっていたものでした。ハンドルを持つ手に力を入れると体が不安定になり,ますます手が離れたら飛ばされそうでした。 しかし,ライディング本に書いてあったとおり,体の力を抜いて前に倒し気味にし風の力で上体を支えるようにしてみたところ,全然,楽に走れました。こんな簡単な工夫でこれだけ楽になるとは・・・感激しました。

 ウインドシールド

 小さくてもウィンドシールドを付けると高速道路がとても楽になります。上半身に当たる風が弱くなるので安定します。欠点は雨が降ると,雨粒が下から上へと上がってくることがあることです。ウィンドシールドの下からもぐりこんだ風が上へと流れるのですね。そういう欠点はありますが高速道路のツーリングには必須です。

 サングラスよりヘルメットシールド

 バイクに乗る前は,サングラスで格好よく走ろうと思っていたのですが,サングラスで走れるのはせいぜい時速70キロくらい,それ以上は厳しく,しかも私は右目は涙が出やすいので高速を出すとサングラスが涙で汚れて見えなくなる,ということで,サングラス使用時には必ずシールド併用です。せっかくバイク用に顔にぴったりフィットするスポーツサングラスを作ったのに期待ほどの働きはなく残念でした。

 大型車の後ろを走る

 高速道路では第一通行帯を走る大型トラックの後方にきちんと車間距離をとって走ると楽です。長距離を走る大型トラックは一定の速度で走ることが多いので追走することが楽,トラックの速度も80~90キロ位なので飛ばしたくない私にとってはとても好都合です。また,多少遅めの速度で走っていても誰しも前方視界の悪くなる大型トラックの後ろは走りたくないのでマナーの悪い車に割り込みをされることもありません。 ただし車間距離はきちんととらないと危険です。二輪は四輪以上に止まれないし安定性もないので車間距離は車よりも余計に必要です。

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